8月11日(月)~8月15日(金)に韓国の光州にて、「2014国際ユニバ男子対抗」が開催されました。
慶應義塾体育会バレーボール部からは柳田将洋君(環4)が日本代表の主将として選出され出場し、日本チームが見事優勝を果たしました。
日本は最終戦で韓国に敗れるも、中国・アメリカ・オーストラリア・カザフスタンにストレートで勝利し、4勝1敗で勝ち点・勝敗数が韓国とアメリカに並びましたが、セット率で上回り、優勝となりました。今大会で、柳田君は個人賞として「スパイク賞」を受賞しました。 詳細や戦評は、日本バレーボール協会のホームページをご覧ください。
また、柳田君は、8月18日(月)より、全日本男子チーム・龍神NIPPONのヨーロッパ・南米遠征に参加し、今後も活躍が期待されています。